NPO法人 県央地域に舞台芸術を育む会

感動のひとときを皆様にオーケストラが奏でる音楽にのせて夢の舞台がくりひろげられます

加茂文化会館の存続を願う署名のお願い

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私たちは「加茂文化会館」の存続を切に願っております。

kamo_kiji_mini.jpg2020年4月27日の三條新聞により『加茂文化会館休館検討へ』の報道がありました。

加茂文化会館はいわゆる「県央地域」において収容人数の多い大ホールを有する文化施設であり、芸術文化活動の場として長年愛されてきました。

また、オーケストラピット機能*1も備えており、NPO法人「県央地域に舞台芸術を育む会」はオーケストラ演奏による本格的なバレエ公演を8年連続で実現し、来場者の皆様から数多くの絶賛の声をいただいてまいりました。

産業面では新潟県において最も活力があり存在感を示す「県央地域」ですが、このままでは芸術文化面では空白地帯になってしまいます。

私たちは「加茂文化会館」を適切な維持補修し、継続使用ができますように強く要望いたします。

この趣旨に賛同いただける方のご署名をお願い申し上げます。

2020年11月19日現在の署名:ネット署名1140名+用紙署名4270名
目標:1万人の署名(ネットと用紙の合算)
期限:2020年12月末まで

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個人情報保護について
ご記入いただいた個人情報は厳正に取り扱い、署名リスト作成以外には一切利用しません。

9月末日までの署名を加茂市長にお渡ししました

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この署名活動に賛同を頂いている団体

【加茂市】
加茂市音楽協会
千鳥会(代表:押見朋子)
コール ブリューテ(代表:皆川孝一)
男声コーラスどんぐり(代表:阿部大和・指揮:外山哲也)
ピアニッシモ(代表:吉田裕子)
ザ タテブエ(樋熊三津男・皆川昌雄)
美しいフラ加茂(代表:武藤保子)
花コーラス(代表:谷内田清美)
草笛コーラス(代表:栗加須美枝・指揮:服部千春)
コーラス ふた葉(代表:徳橋英子・指導:青柳秀昭)
どくだみじゃぱん(代表:新井恵美子 指導:中島和子)

【燕市】
第九を楽しく歌おう会(代表:上野史朗、指導:櫻井綾)

【三条市】
三条市吹奏楽団(代表:渡辺健夫)


*1「オーケストラピット」とは?

ステージと客席の間の一段下がったところにあるオーケストラの演奏スペースです。
バレエやオペラ・演劇などの伴奏をオーケストラが生演奏するときに使用します。
オーケストラピットを備えたホールは少なく、本格的なオーケストラピットを備えた加茂文化会館は貴重な施設です。

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加茂文化会館建設にあたっては押見栄喜氏が奔走

加茂文化会館は、昭和57年1982年に建設されました。建設にあたり、声楽家で合唱指導者、音楽教育者、そしてその当時、加茂文化協会の副会長・加茂市音楽協会の会長をしていた(故)押見栄喜氏が深く携わっておられます。

建設される以前は、どんな有名な音楽家の演奏会も加茂山の体育館に椅子を並べての開催で、救急車のサイレンも聞こえて来るような状態でした。押見氏は「文化を何とか良い環境を造って根付かせたい」との思いで、色々な方々の意見を聞きながら芸術・芸能に対する熱い気持ちを込めての文化会館作りに奔走されました。県内外全国を演奏で使った経験を生かし、利用者が気持ちよく使用できるホールのつくり、適度な残響、出演者がストレスにならない楽屋(個室・分割可能な和室大部屋などオペラ、バレエ、日舞など全ての利用者に対応できるような作り)、ホールと楽屋やリハーサル室間の空調から来る音漏れなどの無い環境。当時は「ここで音を出すとステージに聞こえるので始まったら音を出さないで下さい」と言われるステージ脇にある楽屋やリハーサル室が多かったとのこと。コンサートや他行事など休憩時間20分の間にストレス無く用が足せるお手洗いの数や作りなど他ホールで不自由だった点を理想に近く整え今の会館は出来あがりました。今では当たり前になっていますが、当時としては画期的な文化会館だったことでしょう。そんな素晴らしい文化会館が加茂市にはあるのです。そして、加茂以前に建設された文化会館が国内にはいくつも存在しています。今後も、県央そして近隣の愛好家の方、プロを目指している方、そしてプロがどんどん歴史を重ねて素敵な経験が出来る会館として活躍して欲しいと強く願います。

加茂文化会館への思い


昨年、初めて加茂文化会館を使わせていただきました。オーケストラピットがある劇場は東京でも限られているので、驚きました。
あたたかみのある空間、舞台面から客席、楽屋まで、使いやすくとても素敵な劇場でした。
生の音楽は、録音音源では味わえない臨場感と高揚感があります。
お客様にも演者にとっても、呼吸が一体となり魂が震えるような感覚は本物の音楽でなければ絶対に生まれません。
言葉がないからこそ、心に直接響く音楽や舞踊はどの時代にも必要です。是非存続をお願い致します。

東京シティバレエ団 松本佳織


2018年より加茂文化会館にはお世話になってまいりました。
オーケストラピットがあるということは、音楽家と舞台に携わる芸術家たちが一緒に協働できる環境があるということです。
それはお互いを思いやり、磨き合い、一緒に高いものを目指していく、人間が生きていく上でとても大切なことを学ばせてくれる貴重な場でもあります。
加茂にはその文化を愛し、それを未来へ伝えていきたいと熱い思いを持っている方々がたくさんいます。
私もその一人です。実現できる環境がこれからも残されていきますように、どうかご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

新国立劇場バレエ団 指揮者 冨田実里



署名時、市民の皆様にご記入頂きました「加茂文化会館への思い」の掲載許可を頂けたものを一部抜粋で掲載致します。
PDF完全版はこちら(2020年9月30日まで頂いた分)

・5年前まで加茂で育ち、暮らしていました。小学生の時から学校行事、部活動、ピアノ発表会、市民音楽祭などなど思い出が沢山あります。そして、大人になってからも音楽講師となり、文化会館職員の方も含め何度もお世話になってきました。文化会館は私にとって多くを学ばせてもらい、大切な人との思い出が沢山詰まった場所です。普段はこのような活動に筆をとったことはないのですが、記事を見た瞬間、無くなるんじゃないかと思った瞬間にすぐに書き出しています。なくなってしまったら、今までの思い出や自分自身の存在が消されてしまうような感覚です。私のように文化会館を大切に思う方や、文化会館のおかげで音楽に助けられた方、音楽の道を志すことに繋がった方が沢山いると思います。これからの地域の方々、活性化の為にも存続を強く願います!よろしくお願いします!

・高校生の時に新潟で高校演劇の活動を行っていました。オケピ機構は舞台芸術には欠かせません。同じ文化を共有できる皆と加茂文化会館が存続できることを切に願います。

・私のコーラス仲間が何回か舞台に立っています。中央にだけ文化施設が集中していては文化は発展しません。

・文化会館は、県央地域、加茂市の音楽や舞台芸術への夢を乗せた施設。学生時代からこれまで、ステージや小ホールで、たくさんの演奏の機会を持たせていただきました。そして、恩師をはじめ、たくさんの方々から様々な教えやふれあいをいただきました。今、ここに私があるのは、加茂文化会館があるからです。感謝しています。発表会、第九、音楽祭等の場面とともに、笑顔や握手、語り合いがよみがえります。きっと多くの方々も同じ思いです。だからこそ、これからも多くの人たちの心の支えとして、存続してほしい。失ってはならない施設です。切に切にお願いいたします。

・地元の文化を発表する場所を無くさないで欲しい。

・本物の芸術を、身近に体験するには加茂文のような施設は必須です。文化に対する思いと、情熱が今回地域に問われています。

・4年前にNHKのど自慢大会で優勝させて頂きました、我が家にとっても思い出の場所。娘にとって、歌を目指す道しるべになった所です。芸術は人に潤いを与え、癒しを与えます。地域に愛される場所が無くなることは、芸術の灯が消えてしまうようです。難しいでしょうが、ご検討くださいませ。

・演奏会、発表会など様々な思い出の立派な会館は県民にとっても市民にとってもなくてはならないものです。

・これまで、コーラスや歌の発表会で文化会館を使わせていただいてきました。文化会館がなくなると、発表の場がなくなってしまいます。響きのきれいな大きな会場で仲間と歌える喜びは、何にも代え難いものです。何とか存続させていただきたいと思います。

・素晴らしいホール。皆さんの思い出や愛の宝物が詰まった場所。これから先もたくさんの喜びや感動や幸せを分かち合える大切な場所。この場所だからこそ、集まれる絆がたくさんあります。そんな思いがたくさん詰まった加茂文化会館。どうか存続しますように。

・私の初めてのピアノと声楽の発表会は加茂文化会館でした。幼い頃は私の住む田上町には文化施設がなかったので、隣町の加茂文化会館へ音楽を楽しむことはもちろん、映画や劇の上演にも出掛けました。毎年、小ホールで門下の声楽発表会が行われ20年以上参加しています。そこでたくさんの方々と交流し助けていただきながら、今も音楽の道を歩むことができています。加茂文化会館は私にとって初心に帰ることのできる大切な場所です。

・加茂市のお考えも理解致します。財政の事、文化会館に関しては耐震性の問題、年間の赤字金額等、市の負担になっている事は重々承知しているつもりです。ただ今回の休業に関してはあまりにも急であり、芸術文化に対する理解の無さ、関心の低さを感じさせ、大変残念であり情けない事と思っている次第です。廃止や休業は簡単で、書面上の金額の事しか見ていないような気がして、市民、地域の人々の心を無視しているようにしか思いません。文化芸術のない町が発展するのか、心豊な子供が育つのか…何故存続させる為の策を講じないのか。不思議でなりません。どうか今一度、芸術文化の大切さ、それを理解して頂き、存続へ繋がる策を芸術文化を愛し親しむ人達と共にお考え直し頂きたいと切に切に願います。

・観劇や、発表会、コンサート、のど自慢、そして成人式!沢山、大切な思い出があります!

・文化会館は、文字通り加茂の町の文化の拠点です。子ども達も、音楽会や合唱コンクールをあのステージで体験できたのは幸せだったと思います。これからも、加茂に生まれた子ども達には、できる限り本物に近い文化の体験をさせてあげたい、そうさせてあげる義務が、私達加茂市の大人にはあると思います。

・さまざまなイベントが行われる加茂でたった一つの場所であります。小中学生の合唱コンクールなども行われる場所でもあり、ここを無くしては加茂の魅力がまたうしなわれてしまいます。NHKのど自慢大会なども行われますし、そんなイベント会場をなくしてしまうのは加茂市民としては絶対に必要不可欠な場所であることは誰から見てもわかると思います。コロナが落ち着いた時に集まれる場所、加茂を盛り上げる一つの会場を無くす。加茂の魅力を奪ってしまうことにもなると思います。よろしくお願いします。

・地域の文化の拠点となる施設は、住民の豊かな暮らしに欠かせないものです。是非、存続させてください。

・県央地域に本格的な大ホールがなくなることは大損失。加茂市だけの問題ではありません。三条市・燕市・田上町・弥彦村が力を合わせてこの難題に取り組んでほしい。

・加茂市から、大切な芸術表現、芸術鑑賞の場が失われないことを願っています。

・県央地区の文化の灯、希望、活動の場を無くさないでください。多くの仲間の思い出が詰まっています。存続をお願いします。

・昨年、初めて加茂文化会館を使わせていただきました。オーケストラピットがある劇場は東京でも限られているので、驚きました。あたたかみのある空間、舞台面から客席、楽屋まで、使いやすくとても素敵な劇場でした。生の音楽は、録音音源では味わえない臨場感と高揚感があります。お客様にも演者にとっても、呼吸が一体となり魂が震えるような感覚は本物の音楽でなければ絶対に生まれません。言葉がないからこそ、心に直接響く音楽や舞踊はどの時代にも必要です。是非存続をお願い致します。

・貴重なオーケストラピットのある大ホール、県央地区の大きな財産です。

・芸術といえるレベルのものを上演できる設備、スタッフのそろっているところはここしかありません。演目、演者、舞台、観客のいずれかが欠けても成り立ちません。正しく理解してくれる場がなくなれば、芸術はなくなります。

・加茂文化会館は、県央のみならず、新潟県の文化活動にとって必要不可欠なものであることは間違いありません。数々の名演が繰り広げられてきた舞台であり、これからの若い世代にとっても将来の活躍を約束するステージとなることでしょう。無条件で文化活動を保護してほしい、と申し上げるつもりはありません。経営がうまくいっていなかったとしても、それを自治体だけのせいにするつもりも、当然ありません。ただ、このように言うこともできます。現在の新潟県全体の文化活動を見回すと、広く若い世代が活躍していることがわかりますが、これらのうち、加茂文化会館がルーツになっている、という方も少なくないと思います。芸術にはきっかけと時間が必要なのです。大切に育ててきて、やっと芽がでてきたのですから、将来の県央地域の発展のためにも、その拠点である加茂文化会館は是非とも存続させて欲しいと、切に願います。

・中学校、高校時代に吹奏楽部の活動でお世話になりました。皆『かもぶん』という愛称で呼んでおり、広くて居心地の良い施設でした。中学校では三条市から移動して夏の大会前のホール練習で、加茂高校では定期演奏会や文化祭に利用させて頂いた、青春時代の思い出のホールです。県央地域の文化の発展の為にもどうか無くさないで下さい。

・学生時代、吹奏楽部でしたので、年に何回か利用させてもらいました。その他、三条市吹さんの演奏会も行きました。そんな思い出いっぱいの加茂文、存続してほしいです。お願いします!!

・高校生の時に、吹奏楽部に所属しており、定期演奏会で加茂文化会館を使用しておりました。今行くと、その時の思い出が鮮明に蘇ります。私の青春が詰まったこの加茂文化会館がこれからも続いて、吹奏楽だけでなく、コンサートや舞台公演など、お客様でいっぱいになってほしいです。

・子供のころ、たくさん映画を見させていただきました。思い出の場所なので存続の可能性があれば。

・小さい頃からの思い出の詰まった場所です。また、これからの子供たちにとっても同じように思い出の場所となるかと思います。ぜひ存続して頂きたい。

・毎年オーケストラでのバレエ公演を楽しみにしています。オケピットがある会館はとても貴重です!ぜひ存続を願います。

・後援会、コンサートいっぱい足をはこび楽しませてもらいました。又、今は孫のピアノ、新体操、の発表会、私自身も民謡の発表会と楽しく生き甲斐となっております。その場所を失いたくありません??どうかその大切な場所を失くさないでください。お願いします。

・高校が加茂市で数年前に男性合唱の練習で使わせていただきました。三条市には大規模な会場がありません。県央のためにも存続をお願いいたします?

・この街に生まれて25年。たくさんの思い出があります保育園の頃から今に至るまで劇や映画、音楽発表会、合唱コンクール、成人式少年時代にこの場所に行く行事は特にワクワクしていました。文化会館の雰囲気や匂い、給水機なんかもココで初めて知りました!これから生まれてくる子供達、今現在義務教育中の子供達も僕のように文化会館に対して特別な感覚を抱く子がいるかもしれません小、中学校では加茂市内の学校が集まり、そこで新たな友達ができたりもしました!出来る事なら"特別な記憶"をこれからも残して行って欲しいです。毎年GWの5/3には成人式。今年は自分の弟が成人式に出席する予定でしたが、コロナウイルスの影響により延期に、9月を予定している様ですがこの場所で無ければ何か違う気がします。加茂市は素晴らしい街だと思っています。どうかよろしくお願い致します。

・子供たちの合唱コンクールに成人式にと文化会館で観ました。コンサートも県央地域では加茂市文化会館が一番音も良く楽しんできました。これからも加茂市民にとって無くてはならない建物です。

・小さい頃から慣れ親しんだステージです。たくさんの思い出があります。そしてこれからも、未来の多くの子供たちの感性を育む存在であって欲しいです。

・県央で唯一の大ホールを持つ会館として、観客として、出演者として利用させて頂きました。小ホールでミニリサイタルを開催させて頂いたこともあります。是非、存続して頂きたいです。

・娘が頑張っている新体操、文化会館でやる発表会の舞台を観るのがすごく楽しみでした!体育館とは全然違うのです。お願い!なくさないで!!

・小学校、中学校の合唱コンクールでの思い出、毎年の本格的なバレエの公演、いつも楽しみで、思い出深い場所です。文化、芸術に触れる機会が無くなるのは非常に残念です。これから育つ子どもたちのためにも、地域の皆さまのためにも、素晴らしい時間を過ごすことができる、この場所を残してあげたいと切に願います。

・これだけの、立派な施設は、県央には、他に、無いので、是非、存続して欲しい。文化は、お金には、代えられません。   

・最低限必要な設備が整った舞台・客席を有する施設は、どの地域の住民にとっても、芸術・文化活動の場として必要不可欠のものだと思います。特に加茂文化会館の「大ホール」は近隣に代替のないホールであり、加茂市民のみならず県央地域における芸術・文化面での役割は大きいと思いますし、その必要性は竣工から40年近く経った今日でもまったく変わっていないと思います。人口減少の問題がありますが、建設当時も人口減少はずっと続いていたのであって、寧ろ「地方文化の時代にふさわしい立派な施設・設備を有する文化会館が完成」(竣工当時の市長の「ごあいさつ」より)したことで「地方文化の振興に役立つとともに、素晴らしい地域づくりにつながる総合的な殿堂」(同)になると期待されたものです。「地方創生」で「閉館」なんてあり得ません。

・加茂文化会館は、加茂市や近隣市町村の文化向上のために大きな役割を果たしてきました。子供たちへの教育的な貢献度も非常に大きいものがあります。このような立派な文化会館は県央にありません。加茂市の宝だと思います。一度失ってしまえばもう二度と作ることは出来ないと思われますので、何らかの方法で存続させることを是非ともお考え頂きたく存じます。

・私は、新潟市に住んでいますが、合唱団の一員として、何回か加茂文化会館を利用して、ステージで歌う機会もいただきました。大ホールは、大変響きもよく、気持ちよく歌えました。お隣の三条市には、このような大きなホールはないので、加茂市のこのホールは大変に貴重なものと思っていました。県央地域のみならず、新潟県の大切な財産として、是非とも改修して残していただきたいと思います。そして、新装なった大ホールのステージで、また歌声を響かせたいと思います!

・あまり音楽に縁のない家族でしたが、親と少しずつコンサートに足を運ぶうちに、生の音楽に触れる楽しさを知り、たくさんの演奏を耳にすることができました。親ももう高齢となりましたが、時々当時のことを思い出し、懐かしい気持ちになります。私的には、ブーニンが来たことが1番の驚きでした。加茂市でブーニンの演奏が聴けたことは今でも私の自慢の思い出です。音楽は心を豊かにします。加茂文化会館には、これからも次世代へと、音楽の輪を広げていって欲しいと思います。

・中高生の吹奏楽のホール練習に欠かせないホール。また本格的なオーケストラピットがある新潟県内では大変貴重なホールです。このホールのお陰で、県央地域のバレエを志す子どもたちが、どれほど夢と力をもらったか。このホールのような本格的な舞台装置やオーケストラピットがあればこそです。ホールを維持するには費用がかかると思いますが、こういう子どもたちを育む場所を奪えば、文化は失われます。文化はお金では買えない。存続を切に願います。

・生のオーケストラと共に作り上げられる舞台芸術、オペラ、バレエは、オーケストラピットがなければできません。加茂で生オーケストラでのバレエが観られる、という評判は、今まさにじわじわと広まっている最中です。文化芸術の豊かさは、その地域の豊かさと比例するといいます。ぜひ、加茂文化会館の存続を願います。

・私はトロンボーン吹きです。吹奏楽部の講師もしております。大会の会場にも使われており、付き添いで何度も足を運びました。素晴らしいホールであり、演奏会やコンクールに使われているのは勿論ですが、周辺の中高生の練習の場としても使われており、ここが使えないということは周辺の音楽を志す学生達の成長の妨げになるリスクが大変に高いと思われます。どうか子供達の成長・文化の発展に支障がないようご決断頂く事を願っております。

・加茂文化会館は県央地域に欠かせない会館です。オーケストラピットの設備も整っており、会館の広さ、客席の広さもこの地域に沿った貴重な会館であります。会館があるということは文化をこの地域から発信することができ、触れることができます。貴重なこの会館を今後も是非、持続し早く修復作業が終わり、地域の皆様が笑顔で共に使える日が来ることを心から願っております。

・加茂文化会館で年一回行われているバレエ公演は地元の人々の手で開催されています。これは全国でも珍しい取り組みであり、新潟県の芸術文化の発展に大きく寄与しています。その拠点となる加茂文化会館が使えなくなってしまうことは、新潟県のみならず全国の芸術文化の発展にとって大きな損失です。加茂文化会館の存続を強く希望します。

市民皆様からお寄せ頂いた、「加茂文化会館への思い」完全版
(PDF版_2020年9月30日まで頂いた分)

掲載メディア

*ケンオードットコム… (2020.6.29)
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*新潟日報… (2020.7.8)

*三條新聞… (2020.10.14)
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*三條新聞… (2020.10.18)
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*新潟日報… (2020.10.20)
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お問い合わせ

【NPO法人 県央地域に舞台芸術を育む会】
〒955-0063 新潟県三条市神明町2-1 パルム2 1階
TEL:090-9966-2403
FAX:0256-35-0080
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